Column.

011. 家事をデザインするということ

たくさんの収納

「家事を楽しくする」という切り口の提案は、
多くのハウスメーカーや工務店、建築事務所が行ってきました。
しかし、「楽しくする」だけで本当にいいのでしょうか?
Fine Fieldsはこの疑問に対してもう一歩踏み込んで、
「家事のデザイン」について考えた家づくりを進めています。

料理、洗濯、掃除...家事は毎日続く作業です。
1日の中で費やす時間も決して短くありません。
ならば、家事の動作一つひとつを見直し、
少しでも無駄や負担を減らし、費やす時間を1分でも少なくできれば、
「家事を楽しく」する以上に、家事以外の生活をより充実したものに
つくり変えることができるはずです。

デザインされた家事動線

使う人の身長や歩幅に合わせたサイジング、収納の位置や高さ、
家事の流れにそったキッチン・家事室・パントリー・浴室の位置関係、
掃除のしやすい間取りや造作...注文住宅ならではの細やかさで
綿密に設計された空間には、生活の質を大きく変える機能性があります。

もちろん、ただ楽にするだけが「家事のデザイン」ではありません。
並べられた食器や調味料をスマートに見せる棚や、
洗濯物が散らからない脱衣スペース、
掃除用品をスタイリッシュに並べる収納など、
家事そのものを美しくすることも、重要な要素です。

お客様の暮らし方によりそった無駄のない動線設計と、
スマートでスタイリッシュな空間づくり。
Fine Fieldsでは、この2つの側面からデザインされる、
軽やかなライフスタイルをご提案しています。